ミネラルの種類と特性を紹介。特にカルシウムやリンなどのミネラルを詳しく解説しています。
カルシウム
カルシウムは成人の体内の全重量の内、約1~2%を占めています。その内99%が骨と歯を作り、残りの1%が血液や筋肉、神経などの組織にあります。摂取されたカルシウムは小腸で吸収され、...続きを読む
リン
リンはカルシウムの次に多いミネラルになり、成人の体内には約700g存在します。約80~85%がカルシウムやマグネシウムと結合して、骨や歯を作る主成分となり、残りの15~20%が筋肉や...続きを読む
ナトリウム
ナトリウムは食塩に含まれています。加工食品や調味料にも多く含まれていて、現在の食品事情からしても、不足することはまずありえません。ナトリウムは、カリウムと共に...続きを読む
カリウム
カリウムは1807年に発見されました。ラテン語・アラビア語の植物の灰を意味する言葉が由来となっています。成人の体内、主に骨、脳、肝臓に、約200g含まれており、高血圧な...続きを読む
マグネシウム
マグネシウムは、骨や歯を形成する大切な栄養素で、成人の体内に20~28g含まれます。カルシウムのはたらきに影響し、体内の酵素のはたらきを補助する必須ミネラルで、ホル...続きを読む
鉄分
鉄分は成人の体内に3~4gあるとされています。その内約70%が血液中の赤血球ヘモグロビンの成分となり、残りの約25%が肝臓などに蓄えられます。ヘモグロビンは体内や脳の...続きを読む
亜鉛
亜鉛は体内に約2gあります。味覚や嗅覚を正常に保つはたらきをし、皮膚や粘膜の健康を維持します。細胞が新しく生まれるときには必ず亜鉛が含まれていて、体の新陳代謝を...続きを読む
銅
銅は体内の骨や血液の中に約80mg存在しています。主に鉄から血液中の赤血球が作られるのを補助する役割を担っています。赤血球ヘモグロビンは、酸素を体内の隅々に運ぶ役...続きを読む
マンガン
マンガンは1774年に発見されました。成人の体内の肝臓、すい臓、毛髪などに多く存在しています。骨を生成し、骨や関節を丈夫にするはたらきがあります。また、糖質や脂質...続きを読む
セレン
セレンはセレニウムとも呼ばれ、1817年に発見されました。抗酸化作用があり、不飽和脂肪酸が酸化し、過酸化脂肪酸となるのを防ぎ、組織の老化や動脈硬化を予防するはたら...続きを読む
